自分の家の空気が重いってきつい。
目を合わせないとか、ため息が多いとか、会話が冷たいとか。
そういう空気って感じちゃいますよね。
普段普通に笑っていても、家に帰ると急に疲れる。
そう思っている方へ。
私が両親のもとで考え、悩んだこと、心の保ち方についてお話します。

「自分がどうにかしなきゃ」って思ってない?
両親の仲が悪いと、
・自分が間に入れば落ち着くかも
・自分が明るくしていれば大丈夫かも
・自分が我慢すれば丸く収まるかも
そんなふうに思ってしまうことがあります。
でもね。
家族を修復する役目は、あなたの仕事じゃない。
あなたが頑張ることで一時的に静かになることはあっても、
根本的な問題は大人同士のものです。
あなたは「クッション」ではない。
あなたはずっと、頑張っている
・空気を読んで発言を選んでいる。
・片方の愚痴を聞いてあげている。
・喧嘩が起きないように振舞っている。
これは、すごくエネルギーを使うことです。
あなたは毎日気を遣って生きています。
疲れて当たり前です。
「家族だから仲を取り持たなきゃ」は正解じゃない
「家族なんだから、助け合わないと。自分が間に入らないと」
と思うあなたはとても優しいです。
ほんとは関係ないはずなのに気づけばあなたが真ん中に立っている。
でもね。
家族だからと言って、子どもが仲裁役になる必要は全くない。
あなたが傷つきながら保っている家庭のバランスは、本当の意味での「仲」ではない。
家族でも自分を削ってまで仲を取り持つ必要はない。
どんな心意気で生きていけば良いの?

「家の問題」と「自分の人生」を切り分けること。
家が不安定でも、あなたの人生まで不安定になる必要はありません。
〇自分を最優先にしていい
・今日は部屋にこもる
・友達と話す
・早く寝る
それは逃げではない。
自分を守る力です。
〇全部背負わないと決める
両親の機嫌も、関係も、将来も
背負わないと決めていい。
優しい人ほど、無意識に全部背負おうとする。
でも、あなたはまだ自分の人生を作る途中。
全部背負う余裕なんてない。
〇自分の居場所を外に作る
家が安心できないなら、安心できる場所を外に作ればいい。
友達、バイト先、好きなカフェ、
家だけが世界じゃないと知ることで、心を強くする。
〇自分はこういうことにはならない
両親の仲を見て育ったからこそ
こんな言い方は絶対にしない、話し合える関係を作る、我慢でつなぐ恋愛はしない
両親を反面教師として生きていくことができる。
これは経験していないとわからないこと。
あなたは、他の人よりも気を遣う能力が長けている。自信をもって。
まとめ
大人の仲の悪さは、あなたのせいじゃない。
根本的な問題は大人同士のもの。あなたが背負う必要はない。
家が不安定でも、あなたの未来は不安定ではない。
過去を見るのではなく、明るい未来を見て生きてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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